海外旅行で役立つ英語フレーズをご紹介! 「入国審査」編

大丈夫だろうと分かってはいるのに、なぜかやたらと緊張してしまう「入国審査」。

入国審査は「英語が話せない」観光客の雰囲気があるうちは何も聞かれずに終わるのですが、英語が話せるようになってくるといろいろと質問されるものです。

今回は主にアメリカのケースで、入国審査の英語表現について考えてみたいと思います。

 

質問を予想できると、聞き取りもしやすい

これは入国審査に限らないことですが、言葉というものは、なにを聞かれるかあらかじめ予想できていると、スムーズに聞き取ることができます。

緊張する入国審査も、どんなことをどんなふうに聞かれるのか先に知っていれば、審査官の質問が聞き取りやすくなると思いますよ。

なお、これまでに何十回もアメリカの入国審査を通過している私ですが、いつもすべては聞き取っていないと思います。最初の一言や一部の単語だけ拾って、何を聞かれているかを判断して答えています。「話の筋だけ分かれば答えられる」事実も知ると、少し緊張が和らぎませんか?

 

How と聞こえたら期間、Whatと聞かれたら目的、Whereと聞かれたら滞在先

滞在期間の質問は、How long ~?How many days ~?  といった表現で聞かれます。Howと聞こえたら「6 days.」などと期間を答えればよい、と覚えておきましょう。

 

What と聞こえたら、たいてい滞在目的や職業について聞かれています。商用目的なのに観光ビザ免除で入国しようとしていないかどうかを確認されています。

目的なら「Sight seeing.」や「I’m on a vacation.」、職業なら「I’m in computers.」「I’m an office worker.」などと答えるので十分でしょう。

なお例えば「I’m a doctor.」だと、何の分野のどんなドクターなのか、出身大学はどこか、研究員なのか医者なのかといった質問が増えます。話が楽しく弾めばそれはそれでよいかもしれませんが、質問攻めを避けたいなら1回の回答で完結できるように、説明の仕方を考えておいた方がよいと思います。

 

Whereと聞かれたら、滞在先です。個人宅だと答えると不法に長期滞在する可能性を疑われて質問が増えるため、ホテル名を答えられるのが無難だとされています。

 

このほか私が実際によく聞かれるのは、「このあと別の街にも旅行しますか?」

another city? の部分だけ 聞き取れれば答えられます。答えは「No.」、もしくは周遊の予定があるときはEチケット控えを示して行き先を答えます。

 

聞き返したいときは、Excuse me?

直近の旅行では「なぜこの街で乗り継ぎするのか?」という変わったことを聞かれました。

このような予想外のことで、もし聞き取れなかったときには、何度でも聞き返すとよいです。「あれっ?聞き取れなかった!」と焦るものですが、ここは落ち着いてExcuse me?と聞けば質問を繰り返してもらえること、ぜひ思い出してくださいね。

 

まとめ

入国審査で耳にする英語の表現と回答のしかた、参考になったでしょうか?

次回の旅行の入国審査では、ドキドキが少し減ることになれば幸いです。

 



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