海外旅行で役立つ英語フレーズをご紹介!「ファーストフード」編

海外旅行中の食事は、レストランはもちろんですが、ファーストフード店やフードコート、カフェなどその国ならではの食文化をいろいろと体験してみたいものですね。外国のファーストフードは日本にもありますが、本場の商品と比べてみるのも楽しいです。

今回は、ファーストフード店を利用する際の注意と、注文のしかたの英語表現をご紹介したいと思います。

 

気軽に利用できそうでいて、英語は一番難しい?

早く安く済ませられる、チップもいらないそうだし簡単に利用できそう、と思っている方は多いと思いますが、油断は禁物です。

私が初めての海外旅行で、某有名チェーンのハンバーガー・ショップに入ってみたときは、英語の難しさに圧倒されました。

店員が、機械のように容赦のない早口で英語を話すのです。当時は聞き返す方法も知らず、聞き取れなくてとにかく困りました。

 

融通の利く人と利かない人の差が大きいアメリカで、接客マニュアル完備のチェーン店だったせいもあるでしょう。「この人、外国人で聞き取れていないようだから、ゆっくり話してあげよう」などと、マニュアルにない気の利いた対応をしてくれる店員はいません。

 

結局、頼みたかったものと大幅に違うものが出てきたところにそのままお金を払うことになり、ダブルショックでした。恐怖症のようになり、その後海外旅行中にハンバーガーを食べようとは、何年も思いませんでした。

 

聞き取れなかったのに返事をしたのが悪い。

私が英語を勉強しはじめたのは、この苦い体験の後でしたが、海外旅行回数も増えた頃に失敗の原因に気づきました。

英会話は話すことだけでなく、聞き取って理解して適切な返事ができるかどうかも重要であること、勉強中の方ならご存知だと思います。

 

ファーストフード店であれもこれもおすすめされるのは、スタッフがマニュアル通りに話しているだけ、それを聞き取れていないのに中途半端にYes.と返事をすると、余計なものをたくさん注文してしまうことになります。

理解していないのにYes.と返事をするとトラブルの元です。せめてPardon, me? などと聞き返すべきでした。

 

何を聞かれようと、こちらの希望だけを伝える。

店員の対応は変えられない前提で、私のようにならないためには、とにかくこちらの希望を一気に伝えてしまうとよいです。

Two cheese burgers, one small french fries, and one medium coke, to go please. That’s all.

(チーズバーガーふたつ、フライドポテトSサイズをひとつ、コーラのMサイズをひとつください。持ち帰りです。以上です。)

 

注文する際の話す順番は、「個数、サイズ、商品名」の順にすると通じやすいです。サイズはsmall、mediumと略さずに言います。店内で食べるか持ち帰るか to stay(店内で食べる)かto go(持ち帰り)も必ず伝えます。

 

Anything else?(他にご注文はありますか?)と聞かれて、あれこれおすすめもされると思いますが、何を聞かれても、 No, thank you. That’s all. (いいえ結構です。注文は以上です。)を繰り返せばOKです。

 

まとめ

今ではこの方法で、もう失敗なく注文できるようになりました。

ぜひ注文のコツをつかんでから、本場のファーストフード店に臨んでいただければと思います。日本にはないファーストフードもたくさんあります。旅行中にいろいろと楽しんでみてください。

 



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